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しおかぜ総文祭2011~13年度 ブログトップ
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文字だけの表示ではおもしろくないので [しおかぜ総文祭2011~13年度]

こんなのを作ってみました。
A3判印刷にすれば使えるかなあ、と…。
表示用美龍.jpg


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お待ちしています! [しおかぜ総文祭2011~13年度]

長崎しおかぜ総文祭図書部門の参加申込が5月7日に締め切られました。
結局、県外からの参加校は6道県10校、生徒25人です。

参加校は次の通りです。
北海道 札幌南高校・札幌藻岩高校・札幌月寒高校
青 森 八戸東高校
栃 木 足利高校
神奈川 鶴見総合高校・横須賀大津高校・横須賀明光高校
富 山 富山北部高校
鳥 取 青谷高校

今日も生徒実行委員会で、生徒たちは企画を練っていました。
長崎県内からも参加希望が多くて困っています。
狭い会場なので…。

参加できない皆さんも、広報紙、図書館写真など、まだ応募できます。
詳しくはこちらを。
http://www.nagasaki-shiokaze.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/ead995ba538cb861b45650faf4068709.pdf

長崎の図書委員・図書部員は、皆さんを歓迎します!


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展示作品の募集 [しおかぜ総文祭2011~13年度]

あらためて、展示作品の募集を呼びかけなければ、と考えています。
昨年のプレ大会では、各都道府県のSLAを通じて、展示作品を募集しましたが、今年はまだしていません。

大会参加申込の文書に作品募集についても書いているので…と思っていましたが、参加者が集まらないのと同じで、PRをしないと集まらないでしょう。
「しおかぜ総文祭」の存在さえ、浸透していない現状ですから、HPを見て作品を応募してくださることは期待できません。
昨年よりも少なくなってしまう可能性もありそうです。
6月が締切なので、5月中にまた各県SLAを通じて文書を送ろうと思います。

ただ、問題は、各県の事務局校がどこかということ。
全国SLAの事務局に尋ねると、6月になったらわかる、という回答。
それでは遅い…。
昨年のSLAに電話しますか、46回。

それに、県内の中学校にも案内を出さなければ。
頑張ろう、私。


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全国大会だから [しおかぜ総文祭2011~13年度]

きょうの長崎新聞は、嬉しかった!
しおかぜ総文祭100日前イベントの特集で、45枚の写真がある中、3枚あったこと。
ステージでのパフォーマンスは、あれだけ目立ったのだから、掲載されるのは頷けますが、パレードでビラ配りをしている生徒が載っているのを見つけた時には、「よく気がついてくださった!」と思いました。
何のビラなのかということまでは御存知ないでしょうが、こういう地道な行動をとらえてくださった記者さんに感謝します。

さて、一方で悶々としているのが、生徒のブログにあった書き込み。

「ビブリオバトルの時間を40分ぐらいにしてほしい(高校生には一人5分は長いと思うので、一人3分×10人+余分10分で検討したい)
→ルールはN高が形を作って次の話し合いで高校生にあったルールをつくりましょう。」

だそうで。
そちらのブログにも、「情報を集めましょう」とコメントしましたが、私は正直怒っています。
公式ルールがあり、もうすでに定着している「ビブリオバトル」。
高校生の大会も公式ルールで行われています。
(こちらで詳しく紹介されています↓)
https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0401_C&cid=1221824231255&pagename=YrmWrapper&cidy=0502531130302&from=yolsp
なぜ高校生には1人5分は長いと考えたのでしょうか。
無理なことではないと私は思いますが。

仮にも「全国大会」なのですから、自己流のルールをわざわざ作ることは辞めてもらいたいと思います。
いくら生徒が主人公の大会であっても、再考を求めます。

今回の大会は、今後、どこかの県でも図書部門大会をやって欲しい。
そのための「長崎方式」として提案できるものにしたいと、私は考えています。
全国に通用する方法で、しかも「これなら、うちの県でもできる」と思ってもらえる方法を。
だから私は「ビブリオバトル」は公式ルールにこだわります。


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100日前イベント [しおかぜ総文祭2011~13年度]

諫早市はいい天気でした。
市役所前の広場は、広々とした芝生。
端の1段高くなったところがステージに。
CIMG0488-2.jpg
きょうのイベントは長崎しおかぜ総文祭と北部九州インターハイの合同。
この会場では13時からイベントがありましたが、12時30分から諫早市のアーケードでパレード。
CIMG0519-3.jpgCIMG0516-2.jpg
右の写真のように、あまり人通りは多くはありませんでしたが、マーチングとバトントワリングがあると盛り上がりますなあ。
諫早高校の図書部員と私たち職員で、図書部門のチラシを配りました。
ずうずうしい私は、商店街の店に入って「しおかぜ総文祭の図書部門です。諫早であります。よろしくお願いします」と、チラシを配りながら言って回りました。
図書部門の大会はアーケードから歩いて3分ほどのところでやるのですから、ぜひ知って欲しい、という気持ちがありました。
これをやれたので、私としてはきょうの目的達成。

広場での部門紹介。
CIMG0534-3.jpg
諫早出身の詩人・伊藤静雄と芥川賞作家・野呂邦暢の作品を、群読と朗読で紹介。
それに、ちょっとしたパフォーマンスも。
短い準備期間でよくやってくれました。
CIMG0542-2.jpg

近くの諫早公園でツツジ祭りが開催されていると聞いたので、チラシを配りに行ってみたのですが、思ったほどの人出ではなく、配るほどではありませんでした。
100日前イベントの会場としては市役所前で正解だったようです。


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総文祭の知名度は… [しおかぜ総文祭2011~13年度]

機能連絡が取れなかった福岡県の高校の方から電話がありました。
事情を話すと、次の理事会で話をしてみます、ということでした。

きのう、きょうと、いくつかの県の方と話をしましたが、ほとんどの方は、長崎で総合文化祭があることを御存知ありませんでした。

改めて考えてみて、まあ、そんなものだろうなあと思いました。
たとえば、インターハイがどこで開催されるか。
うちの学校は、インターハイに出場する生徒が数名いるので、教員の間では、開催県がどこかという情報は入ってきます。
でも、出場者がいなければ遠い存在でしかないでしょう。

文化部も同じで、出場する部があれば、どこで開催するかは情報として入ってくるでしょうが、運動部よりもさらに知名度が低いことは明らかでしょう。
ましてや「長崎しおかぜ総文祭」の名称は…。

だからこそ、各県の高文連を通して、もっとPRをするべきではなかったかと思います。
せめて、図書部門では、今からでもPRをしつづけて、何らかの形で全国の図書委員とつながることができないかと思います。


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あちこちに電話を [しおかぜ総文祭2011~13年度]

各県のSLAを通じて、長崎しおかぜ総文祭に参加してもらえる学校を紹介していただこう、ということで、今日の午後にあちこちに電話をかけました。

まずは、来年の総文祭が開催される茨城県に。
ここは、SLAが開催している図書委員対象の研修会も盛んなようなので、真っ先にかけましたが、残念ながら担当の先生が留守でした…。
また明日。

次に、埼玉県。
ここも高校生図書委員の研修会を地区単位で開催しています。
しかも、図書担当の先生方も元気。
「ホームページなどで呼びかけてみます」という返事でした。
何とか参加希望があれば…。

次は長野県。
ここは、県高文連の規定に「長野県に専門部がない部門でも、開催県の部門に参加する場合に、補助をすることがある」という文言があります。
長野県には図書専門部はありませんが、参加を希望すれば補助があるかも知れません。
で、事務局に電話しましたが、交代して間もないということもあってか、どうも前向きな返事ではありませんでした…。
もう一押しするべきでしたか…。

つづいて九州、福岡県。
まず、県のSLA事務局に電話して高校の事務局校を教えいただき、その高校に電話しましたが、出張と言うことで話ができませんでした…。

熊本県。
「お気持ちをお察しします」と言ってくださいましたが、学校を推薦していただくことはできませんでした。
春休みに熊本市内の私立高校を訪問しましたと言うと、「そこがSLA九州大会の発表校です」。
ああ、残念…。
図書部長の先生が沖縄に行かれるのに、同じ時期に生徒が長崎まで来るのは難しいでしょうなあ…。

最後に沖縄県。
SLA事務局に電話すると、ここはどうでしょうか、と紹介していただきました。
さっそくその学校に電話。
ここは、部内で検討しますという返事でした。
前向き返事に、ちょっと期待してしまいました。

こうして電話で話をしたのですが、やはり問題は交通費。
青森県から参加する学校の例を紹介しましたが、肝心なのはそれぞれの県の高文連がどれだけ補助してくださるのか。
そして、その交渉は参加校に任せるしかないのか。
長崎の事務局から、各県の高文連に口添えをできるのか…。
私が直接、それぞれの県の高文連に電話して…それはやりすぎでしょうか…。


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100日前イベントの準備、着々と [しおかぜ総文祭2011~13年度]

100日前イベントで配布するチラシの原案が送られてきました。
少し手を入れて、明日起案します。
なかなかいいものを作ってもらえたので、決裁が下り次第、ここで紹介します。

また、図書部門の紹介も案ができたようです。
部門のイベントを紹介するだけでなく、諫早にちなんで、諫早出身の芥川賞作家・野呂邦暢の作品や詩人・伊東静雄の作品を朗読や生徒実行委員による群読で紹介します。

おもしろいことになりそうです。


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ビブリオバトル、やります [しおかぜ総文祭2011~13年度]

きょう、生徒実行委員会がありました。
新年度ではありますが、メンバーは昨年度から引き続いて同じメンバーでしおかぜ総文祭まで頑張ります。

いつものとおり、生徒の会議と並行して教員の会議があっていて、前半の内容はきちんと把握していません。
ビブリオバトルについて話をするだろうと考えて、公式HPから公式ルールと人数に関するところを抜粋して配布しておきました。
あと、今後の委員会の回数を考えて、これだけ話をしておいた方が…という資料も。

会議の最後に確認しました。
生徒交流会の中でビブリオバトルをやるということです。
ただ、時間の都合で、正規ルールではなく、短縮バージョンになる可能性があるようです。
私は、時間配分をもう少しきちんと詰めて、できるだけ公式ルールでやった方がいいと思いますが、今後の検討課題でしょう。

ともかく、実施はほぼ決定です。
参加者の選考、審査方法など、まだ決まっていませんが、参加を待っています。


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謎のツイート [しおかぜ総文祭2011~13年度]

きのう、ある学校の司書さんと話をしていて、「ツイッターでしおかぜ総文祭のネタをツイートしてほしい、と行っている人がいる」ときいて、さっそく検索しました。

2013長崎しおかぜ総文祭(@siokazesoubun)といのを発見。
確かに、「熱い思いを募集しています!」「みんなで広めてください!」と頻繁にツイートしています。

昨年の夏あたりから情報発信を始めています。
ただ、しおかぜ総文祭のHPで各部門の参加要項が発表されているのに、詳しい情報は発信していません。
生徒実行委員ですか?と尋ねても「たぶん違うと思います」…「たぶん」って…?
うーん。
今、しおかぜ総文祭の情報発信、PRが今ひとつだと私は感じています。
たぶん、ツイートしているこの人も何とかしたいと思っているのでしょうが、ちょっと謎めいた人です。


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しおかぜ総文祭の講師決定! [しおかぜ総文祭2011~13年度]

お待たせしました。
私も待っていました。
3月中に…という話だったのに、連絡がなかったのですから。

ことしの講師は、作家の古川日出男氏です。
…実は私、この方を知りませんでした…。
県立図書館の横断検索で、公共図書館の蔵書を検索すると、各図書館でけっこう著書が置いてありました。
不勉強な私…。

ということで、しっかり宣伝しないと。
ネット上で、「Web本の雑誌」にインタビュー記事がありました。
こちらをぜひご覧ください。
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi46.html


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図書部門への協賛 [しおかぜ総文祭2011~13年度]

長崎県は、今年、長崎しおかぜ総文祭の他にも、北部九州インターハイが開催されます。
さらに、来年は「長崎がんばらんば国体」も。
こんなにイベントを抱えていたら、お金はどうなるのか?…という心配が出てくるのは当然でしょう。
「がんばらんば国体」は、あちこちに募金箱が置いてあります。

長崎しおかぜ総文祭も予算が不足しています。
ということで、図書部門ももっと協賛企業を開拓しなければいけなくなりました。

私の地区(県央地区)では、以前協賛を辞退された企業があったのですが、今日、改めて話をしに行くことにしました。
というのは、前回はきちんと説明をしていなかったので、もう一度趣旨を説明するところから始めて、それでも協力していただけなければしかたがない、と考えたからです。

県央地区のその企業には、私と隣の学校の先生が担当になっていました。
ある日、その企業の方がうちの学校に来られて、「○○高校の××先生から話があって、しおかぜ総文祭の資料をいただきに来ました」。
私は、その時に、図書部門の説明や協賛金についてもう説明が終わっていたのかと思ったことと、その方が急いでいらっしゃったようだったので、とりあえず資料をお渡ししました。
この時点で確認しておけばよかったのですが、説明はしていなかったことが後になってわかりました。

こんなことがあったので、今日は、図書部門の内容についてまとめた資料を持参して、協賛をお願いしました。
で、話をしてわかったことが。
どうも、協賛金の金額を、全体への協賛と勘違いされていたようです。
「えらい高いなと思いました」とおっしゃったので、「協賛部門は、図書のプログラムに広告を掲載します。部数は700部です。長崎や佐世保では、○○円ほど協力していただいています」と説明。
それならいいですよ、ということで、快く引き受けてくださいました。
やっぱり、直接会って説明するのが一番いいですなあ。
最初はそのつもりだったのですが…。

うまくいって、ホッとしました。めでたしめでたし。


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生徒実行委員会執行部会の報告 [しおかぜ総文祭2011~13年度]

この前の日曜に諫早文化会館で行われた会議の報告です。
参加したのはしおかぜ総文祭に参加する各部門の生徒実行委員と委員会の委員長、副委員長。
私は、今回も部門代表委員の「代理」で参加しました。

午前中は、各部門や委員会から活動の進捗状況の報告。
それから、全部門共通で何ができるか。
生徒の会議ですから、職員は口を出さないのが原則。
…でも、何かすっきりしないモノが…。

千羽鶴を各部門の会場で参加者や運営スタッフ、一般の観覧者でつくろう、ということになったのですが、どういう集め方にしようか、とか、誰に作ってもらうか、とか。
それぞれの部門ごとに事情が違うでしょうから、それぞれで最善の(たくさん集まる)方法を考えればいいことだと思うのですが、なぜ全体で話さなければいけないのか。
何か、このことよりも他にもっと話し合わなければいけないことがあるような気がして…。

午後はグループ討議と他の部門への質問。
図書部門からは、「もっとPRをするには」と質問していましたが、他の部門は、PRしなくても全国か来てもらえるから、事情が違う、意識が違うと話したのですが…。
図書ではPRのためのブログを開設していますが、他にブログを開設しているところは3つだけ。
しかも、PRのためではなく、生徒委員の情報交換のため(だから検索しても出てきません…)。
他の生徒から提案があっても、的を射たものではありません。

だいたい、もっと記事を増やすことが一番なのですが…。
この会議の報告だって、なぜ生徒は書かないんだろう、4人も参加していて…。
…と愚痴を言っても仕方ありません。

次の図書部門の生徒実行委員会は4月。
その時に何を生徒に考えてもらうか。
全国へのPRについては、その時ではもう遅いと思います。
内容の工夫・充実についてが中心でしょうね。


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遠路はるばる [しおかぜ総文祭2011~13年度]

長崎しおかぜ総文祭の図書部門に、いくつかの県から来てくださるという話が、すでに届いています。
その中で、県の高文連に図書専門部がない県からの参加も。
かなり遠くからの参加なので、費用は補助していただけるのだろうかと心配しました。

図書部門で心配しているのは、やっぱり参加費用。
県の高文連に「図書専門部」があれば、当然、県高文連からの補助があると思いますが、ないところは期待できません。
それでも参加していただけるのか…。

ということで、参加の意向を伝え聞いた学校に、直接電話して尋ねてみました。
①参加することになったいきさつ
 その県の高文連から参加ませんかと学校に打診があったようです。それで、校長先生がそれを受けて参加することになったと。
②費用について
 宿泊費は、県の高文連から出していただけるそうですが、交通費は学校負担。

東日本の遠いところからの参加なので、交通費はかなりかかるだろうと思います。
遠路はるばる来ていただくのですから、「ながさきまで行った甲斐があった」と思ってもらえるような大会にしたいと思います。


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予算が… [しおかぜ総文祭2011~13年度]

今日から高校入試がスタート。
授業はないけれど、慌ただしい1日でした。

そんな時に、専門部委員長からメールが来ました。
推進室から大会冊子の印刷費用の一部にあてる協賛金を集める努力をするようにと連絡があったそうで。

もともと、大会冊子は部門プログラムとまとめて1冊にする予定でしたが、大会冊子には、広報紙コンクールの作品を掲載するので、かなりのページ数になります。
他の部門では、作品集は部門プログラムとは別の冊子にするので、図書もそうして欲しい、と。
それで、部門プログラムは最小限の内容で、大会冊子はいつもの県大会と同じ内容で、と予定していたのですが、ここに来て、協賛金をもう少し集める努力を、ということになりました。

県央地区では、うちをはじめとしたこちらの市の学校はすべてお世話になっている本屋さんに、昨年末に協賛のお願い(=資金協力)をしたのですが、うまくいきませんでした。
それで、県央地区で他に協力していただけるところはないだろうか、ということに。
うちの本の購入先は、大部分が市内の本屋さんで、○国屋さんからも以前は少し買っていたのですが、今年度になってそれができなくなり、かわりに長崎駅の本屋さんから買うようになりました。
でも、ここはすでに協賛していただくことが決まっています。
他に思いつくところは…、難しい…。


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