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長崎県高文連図書専門部からのお知らせ

1.令和元年度ライブラリーフェスティバル県大会
  各種コンクールの結果
  図書館広報紙コンクール
   最優秀賞 活水   優秀賞 長崎東・佐世保工業
   優良賞  長崎南山・諌早・諌早農業
  図書館PR大賞コンクール
   最優秀賞 長崎工業   優秀賞 佐世保工業・長崎東
   優良賞 純心女子・長崎南山・長崎総合科学大
  POPコンクール
   最優秀賞 諌早商業   優秀賞 長崎南山・佐世保北 
   優良賞  西陵・佐世保工業・佐世保南
  ビブリオバトル
   チャンプ本 『グリム童話』
   準チャンプ本 『豆の上で眠る』
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仮原簿の作成 [うちの図書館]

除籍作業をする上で、困っていたことがありました。
それは、紙媒体の図書原簿が1996年度~2000年度存在しなかったこと。
他校に勤務されている当時の図書館事務担当者に、メールで尋ねたところ、当時の図書主任の先生が、「PC内にデータがあるのだから、紙の原簿は作成しなくてよい」と判断されたのだそうです。

同じことは、前任校でもPCによる蔵書管理が始まったときに起こっていました。
前任校で、PC内のデータを元に仮原簿を作成したので、今回も作成しました。
PC内のデータに加えて、カード式目録が残されていたので、それも参照して、より精密な形で復元しました。

その作業もようやく終わったので、いよいよ除籍本を選ぶことにします。
センター試験が終わったら、3年生の授業がなくなり、時間に余裕ができるので、
年度内に500冊を目標にして作業を進めます。
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令和元年度ライブラリーフェスティバル県大会 [長崎高文連図書専門部]

久しぶりの投稿です。
11月15日(金)に諌早文化会館で、ライブラリーフェスティバル県大会が開催されました。
コンクール等の結果は、上のお知らせ欄に掲載しているとおりです。

図書専門部の活性化を図ることと、ライフェス県大会運営での実行委員の負担が大きかったことから、生徒実行委員を増員。
うちの図書部員も実行委員として参加してもらい、成長できたようで、それが一番の収穫かも。

私は、展示会場の計画と設営で、下の写真のようなことをしていました。
来年もこの配置で…と考えていましたが、よく考えたら、来年から大村での開催になりそうで、また、来年の担当者が改めて考えることでしょう。

はじめてのPOPコンクール、もう少し出品があるかと思っていましたが、来年以降に期待します。

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勘違い

年が明けました。
実は、少々迷いがありまして、転勤を希望できたら…などと考えていました。
転勤した年は希望が出せないことになっていたので、今年(2019年)は出そうかと。

今の学校、正直言って、私にはもったいない。
というのは、授業はきちんと聞いてもらえる(今までどんな学校に勤めていたのか?)し、校務分掌などの仕事の負担も今まで勤めた中で一番少ないし。
逆に、私みたいな戦力にならない者がいていいのだろうかと。
…とネガティブな考え方になってしまって、「転勤ができる年齢は57歳までだから今年が最後」と思っていたのですが…。

今年の4月に57歳になるので、年度初めは56歳。だから希望すれば…と思っていたら、意向調書には年度末の年齢を書くのだと言うことに気づきました。
つまり、よほどのことがない限り、異動希望は出せないのだと。

このことに気がついて、吹っ切れました。
もう迷うことなく、定年までこの学校で、私にできる限りのことをするしかないなと。
ということで、定年までの4年と3か月、教科指導と図書館整備に全力を注ぐことを、ここに誓います。

今年は、週末にブログを書けるように頑張ります。


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どんな図書館をつくるか

ずいぶん間が開いてしまいました。
ツイッターやフェイスブックでは、時々書き込みをしていたのですが、ブログにも記録を留めておかないとと考えて、久しぶりに再開します。

4月に思いがけず転勤しました。
異動希望は出していましたが、前任校はまだ3年しか勤めていなくて、原則4年経過しないと異動の対象にならないので、動かないものと思っていました。
おかげさまで、通勤時間が20分ほど短縮され、ずいぶん楽になりました。
それでも、バスと徒歩で45分かかりますが…。

幸い、現任校でも司書教諭として図書館を担当させてもらうことができました。
ここは、司書資格を持つ学校司書が1日6時間、週5日勤務するところです。
図書館に関わって15年、はじめて「司書資格」を持つ方と一緒に勤めることになりました。
今までは、「司書補」の資格を持った方が1人、他は司書の資格を持たない方ばかりでした。
だから、図書館運営では私の意見が通りやすかったのですが、今回は少し違いました。

学校司書さんが3年間で作り上げてきたやり方があり、その「ルール」に慣れるのに少し戸惑いました。
それに、分掌主任ではなく、司書教諭の役割が確立されていないことで、分掌の他の職員と同等に近い扱いであるために、意見が言いにくいとも感じました。

それでも、学校司書さんにも、もっとこうしたいという考えがあり、私もそれに共感できるので、何か私にできることがないかなあと、この半年間考えました。除籍をもっとスムーズにしたい、ということで、除籍の規定を変えようとしているところですし、本の購入手続きももっと簡素化してスピーディにできないかと考えたりしています。

ただ、まだ、どんな図書館を作りたいのか、お互いの考えを語り合ったことがありません。学校司書さんはあと2年で5年の任期が終わるので、それまでにできることをしておきたいと。私の方から声をかけることをためらってしまいます。

私の目指している図書館、今までつくってきた図書館は、目指す方向は間違っていないと思っています。でも、今回は初めての進学校。これでいいのかという自信もなくて…。
学校で一番きれいな場所。一番ほっとできる場所。知的刺激が得られる場所でありたいなあと。もっと館内を掃除して、観葉植物とか可愛い置物とか置いて、古い本は引っ込めて、面出し展示もして…。
4月から、床の汚れをだいぶ落としました。でも、まだまだ。書架にある古い本を引っ込めたいけれど、書庫に空きが少ないので、まずは除籍から。書庫の本の除籍も470冊ほど。これもまだ作業の途中です。コツコツやるしかないのはわかっていますが、少しずつしか変わらないので、生徒の来館者数も増えず…。
焦らない、焦らない…。


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地元図書館からの協力貸出 [うちの図書館]

 昨年12月から始めた、地元の公共図書館からの協力貸出。
私たちがあらかじめ選んだ本だけでなく、生徒からの問い合わせに対しても、学校司書さんが翌日の出勤途中(11時出勤)に図書館に立ち寄って選書し、学校で貸し出すことで対応しています。
生徒への貸出は、通常の貸出と同様、汚損や紛失した場合は弁償することで、公共図書館と合意しています。
 貸出の方法は、学校の蔵書と同じくPCで貸出手続きをします。
協力貸出の本も、一旦コンピュータに必要最小限(蔵書番号・書名・ISBN)のデータを登録します。
冊数が少ないので、分類や件名は登録せず、学校司書さんと私がどんな本を借りているかを覚えられるので、生徒からのレファレンスに対応します。
 書名とISBNについては、同志社大学のかたが作成した国会図書館のデータを取得するExcelワークシートを利用しています。ISBNのバーコードを読み取るだけでデータを取得できる優れものです。
PC画像-4.jpgPC画像-3.jpg
ワークシートは、ここで取得↓
http://www.slis.doshisha.ac.jp/~ushi/ToolNDL/

それをもとにして、蔵書管理ソフト(CASA)に外部入力する際のCSVデータにつくり直して、読み込ませます。
PC画像-5.jpg
A列は学校での登録番号、G列は書名、U列は備考欄でISBNを入力しています。

 本のバーコードは公共図書館のバーコードと混乱しないように、上にかぶせるように貼ります。
また、返却の際に剥がしやすいように、シールではなく普通のA4用紙に印刷したものを切って、ブックコートフィルムで貼り付けています。ちなみに学校の蔵書ラベルは青地に黄色い文字なので、違いが一目でわかります。
PC画像-11.jpgCIMG4908-3.jpg

公共図書館の本は、新着図書のコーナーの隣に作っています。
CIMG4909-3.jpg


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