見出しに手を加える [うちの館内装飾など]
数日前に、ツイッター上で棚見出しについてのツイートがあったので、うちのものも何とかしなければと考えていました。
うちの学校では、私が来る前から、文庫本の棚には棚見出しがありました。
色画用紙に五十音1文字を印刷した紙(白)を貼って、ラミネート加工。
これに準じて私が作成したのが、小説の棚の見出し。
(写真は今回加工した後のものです)
大きさはA4サイズに2枚分=A5サイズ。
色つきのコピー用紙を切って、五十音1文字を印刷した紙(白)を貼って、ラミネート加工。
新図書館に移転する前で、仮の図書館のスチール本棚に差し込むため、棚の向こう側にいってしまわないように、手前のほうに棚板に引っかけるための切れ込みを入れています。
さらに、著者見出しも作成しました(これも今回加工した後の写真。横が短くなっています)。
こちらは、A5判の色つきコピー用紙に著者名を印刷して、ラミネート加工。
新図書館に引っ越してから作成したので、棚板に引っかける切れ込みは入れていません。
もう少し工夫しなければと思っていたのは、見出しが棚から微妙に出すぎてしまっていたこと。
こんな感じでした。
加工の手間を省いて、A5判の大きさのものをそのまま差し込んでいたので、歩いている生徒が引っかかって折れ目がついてしまっているものも、すでにいくつかありまして…。
それで、大きさを考えなければと思っていたところに、ツイートを見たので、思い切って手を加えました。
といっても、3cm切り取っただけですが…。
こんなふうになりました。
かなりスッキリした感じがします。
これ以上切ったら、文字が見えにくくなるので、限界ですかね。
文字の大きさをもう少し工夫すれば、あと少しは小さくなるかも知れませんが、今後の課題です。
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うちの学校では、私が来る前から、文庫本の棚には棚見出しがありました。
色画用紙に五十音1文字を印刷した紙(白)を貼って、ラミネート加工。
これに準じて私が作成したのが、小説の棚の見出し。
(写真は今回加工した後のものです)
大きさはA4サイズに2枚分=A5サイズ。
色つきのコピー用紙を切って、五十音1文字を印刷した紙(白)を貼って、ラミネート加工。
新図書館に移転する前で、仮の図書館のスチール本棚に差し込むため、棚の向こう側にいってしまわないように、手前のほうに棚板に引っかけるための切れ込みを入れています。
さらに、著者見出しも作成しました(これも今回加工した後の写真。横が短くなっています)。
こちらは、A5判の色つきコピー用紙に著者名を印刷して、ラミネート加工。
新図書館に引っ越してから作成したので、棚板に引っかける切れ込みは入れていません。
もう少し工夫しなければと思っていたのは、見出しが棚から微妙に出すぎてしまっていたこと。
こんな感じでした。
加工の手間を省いて、A5判の大きさのものをそのまま差し込んでいたので、歩いている生徒が引っかかって折れ目がついてしまっているものも、すでにいくつかありまして…。
それで、大きさを考えなければと思っていたところに、ツイートを見たので、思い切って手を加えました。
といっても、3cm切り取っただけですが…。
こんなふうになりました。
かなりスッキリした感じがします。
これ以上切ったら、文字が見えにくくなるので、限界ですかね。
文字の大きさをもう少し工夫すれば、あと少しは小さくなるかも知れませんが、今後の課題です。
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2014-01-23 22:03
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