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夏の研究大会 [研修・研究会]

県SLAの前事務局長さんから、きのう電話がありました。
「夏の研究大会に発表していただけるところはないでしょうか」と。

3月に、私が以前勤めていた学校の図書担当の先生から電話がありました。
「研究発表を依頼されたけれど、どういう研究会なのかを知らないから、何を発表すればいいのかわからない。」
さらに、「転勤の可能性があるがそれでも引き受けていいのか」と。
私は、会の趣旨や前回の内容を説明した後、「事情を説明して引き受けると言ってもいいのではないでしょうか」と答えました。

4月、案の定その先生は転勤されていました。
図書の担当からも外れていました。
発表はどうなるのかな、と思いながらも、代わりの方を見つけられるでしょうとのんびり構えていました。

そして、昨日の電話。
私が発表?と、一瞬ドキッとしましたが、「県央地区から」ということ、さらに、隣の学校の先生の名も出てきましたから、ならば、と、隣の学校に電話。

隣「発表できるようなことはしていないんですが」
私「それはうちも同じですから」
隣「先生のところは新しい図書館ができていろいろと取り組まれいるでしょう」
私「でもそれはあまり、よその参考にはならないと思いますが」

とやりとりして、何とか引き受けていただくことができました。
どうしてもできない、ということであれば、私が引き受けるしかないかな、と思っていたので、助かりました。


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