赤木かん子さんの研修会 [研修・研究会]
長崎まで、赤木かん子さんの研修会に行ってきました。
長崎大学で今月から月1回のペースで5回講座があり、その際に長崎市内の学校司書を対象にした研修会を開くことになりました。
それに便乗して私も、そしてこちらの市の学校司書も参加させていただくことに。
午後12時半から3時半までの3時間。
少しの休憩をはさんで、たっぷりと話を聞くことができました。
わかりやすくて、テンポも良くて、辛口で。
話の大半は、本に書いてあったなあと思いながら聞きました。
でも、本に書かれていないことも聞けたし、忘れていたことを思い出すことができました。
少し取ったメモは、今後のヒントになりました。
文学の棚で、小説の棚を増やせないかと考えていましたが、「914」と「916」のリアル系を別に置けばいいのだと気がつきました。
あとは、どこを削って移動させるか、を考えます。
利用者がいてこその図書館。
利用しやすさを求めていかないと。
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長崎大学で今月から月1回のペースで5回講座があり、その際に長崎市内の学校司書を対象にした研修会を開くことになりました。
それに便乗して私も、そしてこちらの市の学校司書も参加させていただくことに。
午後12時半から3時半までの3時間。
少しの休憩をはさんで、たっぷりと話を聞くことができました。
わかりやすくて、テンポも良くて、辛口で。
話の大半は、本に書いてあったなあと思いながら聞きました。
でも、本に書かれていないことも聞けたし、忘れていたことを思い出すことができました。
少し取ったメモは、今後のヒントになりました。
文学の棚で、小説の棚を増やせないかと考えていましたが、「914」と「916」のリアル系を別に置けばいいのだと気がつきました。
あとは、どこを削って移動させるか、を考えます。
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2013-10-19 22:10
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