生徒実行委員会執行部会を見学 [しおかぜ総文祭2011~13年度]
きょうは、専門部委員長の代理で、しおかぜ総文祭の生徒実行委員会執行部会に行ってきました。
この会は、しおかぜ総文祭の24部門の生徒実行委員長と記録イベント委員会などの委員会の代表者が集まった、生徒の組織の中で最高位にある会議。
専門部委員長さんから「どうしても参加できないので代わりに行きますか?」と言われて、「せっかくの機会ですから」と参加させていただきました。
プレ大会の反省、全国大会に向けての課題、新たな提案などなど、意見が出続けました。
といっても「激論」という雰囲気ではなく、悩みを出し合い、アドバイスをしたり、みんなで解決策を考えたりと、和気藹々としたものでした。
さすが各部門のリーダーたちの集まりでした。
課題として出てきたのは、
①会議の時間が確保できず、情報交換がしにくい
②生徒交流会の内容
③しおかぜ総文祭のPR
の3点にまとめられそうでした。
②については、図書専門部ではライブラリーフェスティバルでやっているので、他部門よりも1歩進んでいるように思いますが、「長崎らしさ」という要素をもっと取り入れたいという、図書部門の生徒の意見も。
①③の両方に関することで、ブログの開設やY○○○○のグループボックス利用はどうかという提案もありましたが、まずは執行部会生徒の情報交換の場を開設することになりました。
全部門で統一した何かができないか、という提案にも色々な意見が出ました。
等身大の美龍のボードを作り、顔をくりぬいた部分に顔を入れて写真が撮れるようにする、とか、千羽鶴を参加者で折って、8月9日に平和公園に置かせてもらおう、とか、長崎の音を集めたCDをつくってBGMに使おう、とか…。
みんなの顔が輝いて見えました。
元気をいただきました。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
この会は、しおかぜ総文祭の24部門の生徒実行委員長と記録イベント委員会などの委員会の代表者が集まった、生徒の組織の中で最高位にある会議。
専門部委員長さんから「どうしても参加できないので代わりに行きますか?」と言われて、「せっかくの機会ですから」と参加させていただきました。
プレ大会の反省、全国大会に向けての課題、新たな提案などなど、意見が出続けました。
といっても「激論」という雰囲気ではなく、悩みを出し合い、アドバイスをしたり、みんなで解決策を考えたりと、和気藹々としたものでした。
さすが各部門のリーダーたちの集まりでした。
課題として出てきたのは、
①会議の時間が確保できず、情報交換がしにくい
②生徒交流会の内容
③しおかぜ総文祭のPR
の3点にまとめられそうでした。
②については、図書専門部ではライブラリーフェスティバルでやっているので、他部門よりも1歩進んでいるように思いますが、「長崎らしさ」という要素をもっと取り入れたいという、図書部門の生徒の意見も。
①③の両方に関することで、ブログの開設やY○○○○のグループボックス利用はどうかという提案もありましたが、まずは執行部会生徒の情報交換の場を開設することになりました。
全部門で統一した何かができないか、という提案にも色々な意見が出ました。
等身大の美龍のボードを作り、顔をくりぬいた部分に顔を入れて写真が撮れるようにする、とか、千羽鶴を参加者で折って、8月9日に平和公園に置かせてもらおう、とか、長崎の音を集めたCDをつくってBGMに使おう、とか…。
みんなの顔が輝いて見えました。
元気をいただきました。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
2012-12-23 21:46
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0