読書感想文
高校時代,夏休みの宿題で読書感想文を書かなければいけなかったのが,辛かった思い出です。
書いたものがどう評価されたのかはさっぱりわかりません。
忘れてしまったのかも知れません。
いい評価ではないのは確かです。
でも,何を読んだのかはしっかり覚えています。
今にして思えば,感想文の評価はさておき,本に出逢えるいいきっかけになったなと思います。
そんな私に,読書感想文について文を書いてほしいと,県SLAの事務局長さんから電話がありました。
思わず「私がですか。感想文は苦手だったんです。」と言ったくらいです。
でも,あちこちお願いしたけれどダメだったので,ということでした。
「ワラをも掴む思い」の「ワラ」になってしまったようです。
700字程度の文章だそうで,7月上旬までにということでした。
「私でよければ」と引き受けてしまいました。
でも,どんなことを書いたらいいんでしょう…。
本当に私でいいのかなあ。
書いたものがどう評価されたのかはさっぱりわかりません。
忘れてしまったのかも知れません。
いい評価ではないのは確かです。
でも,何を読んだのかはしっかり覚えています。
今にして思えば,感想文の評価はさておき,本に出逢えるいいきっかけになったなと思います。
そんな私に,読書感想文について文を書いてほしいと,県SLAの事務局長さんから電話がありました。
思わず「私がですか。感想文は苦手だったんです。」と言ったくらいです。
でも,あちこちお願いしたけれどダメだったので,ということでした。
「ワラをも掴む思い」の「ワラ」になってしまったようです。
700字程度の文章だそうで,7月上旬までにということでした。
「私でよければ」と引き受けてしまいました。
でも,どんなことを書いたらいいんでしょう…。
本当に私でいいのかなあ。
2010-06-11 22:49
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