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総合文化祭のステージ発表の指導 [長崎高文連図書専門部]

午前中,有明童話の会のかたから電話がありました。
以前打診していた,総合文化祭でステージ発表する民話の語りについて,テキストの紹介と指導をしていただく件,内諾をいただきました。

一番心配していたことだったので,ホッとしました。
次は,生徒が動いてくれるかどうか。

細かい原案をつくったうえで相談しないといけません。
まず,市内各校に参加者の確認。
そして,ステージの持ち時間から出し物の数を考えなければ。
生徒会の先生に,総合文化祭についての前回の会議の資料を見せてもらいました。
今年は,金曜の午後と土曜の午前中にステージの時間があり,9つの専門部がステージ発表をすると考えて,15分くらいかなと思っています(細部は未定と書かれていました)。

丸ごと方言の民話にしたいのですが,ストーリーテリングについての説明も必要でしょう。
こちらの方言がわからない他地区の生徒がいるかもしれないので,字幕をスクリーンに表示するのはどうだろうかと考えています。

あさって,他校の先生に会う機会があるので,その時にも少し話をしましょう。
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